ちょっとかわいい後輩。
いつもは電話でしか話さないんですが、たま〜に出てきてくれてなごみます。
また、ちょろっと進みました。わりと事件の核心部分にふれてきた感じなので、そろそろ終わりが近いかな〜、と期待しています。
最初のうちは、証人総当たりがめんどくさかったんですが、毎回、訪問するたびに、キャラに愛着がわいてきて、「こんちは、またきたよ〜」という気分になります。
ただ、ここまでやってきて、これってやっぱりミステリとか謎解きのゲームじゃないな、と思いました。ミステリの形をとった間違い探しとか、ミニゲーム集という感じです。脳トレの一種ですかね。
しかし、プレイしていて年齢を感じる‥‥
1日おきのプレイだからかもしれませんが、登場人物の名前がいまだに、さっぱり覚えられないのです。それどころか「誰、このひと?」と顔を見ても、クビをひねるばかりだったり。
どうしよう〜。若年性の健忘症だろうか。
まあ、これ、連続殺人の話で、新しい殺人とか大昔の殺人があらたに追加されるたびに、証人もぽこぽこ追加されるので、混乱してしまうのかもしれません‥‥と思いたい。
うーん。文字の小ささは、ローガンちゃん(新しい老眼用ビッグサイズDSに命名)のおかげで改善されたものの、わたしの記憶力まではサポートしてもらえない〜。