主人公のバイト先。
メイド喫茶の店長のキャラがおもしろすぎる。
スペードクリアしました。
ところで、このメイド喫茶なんですが‥‥これって、あの、池袋にある例の店がモデルじゃ‥‥
以下、ネタバレ↓
とりあえず、バイト先がメイド喫茶らしい、ということをネット検索で探り出した主人公。
地図を見ながら、バイト先に向かいますが。
なーんか、見たことのある景色‥‥
さあ、このあたりに、主人公のバイト先のメイド喫茶が!
‥‥これは‥‥わしらがマダムたちと遊びに行った、
あの執事喫茶とそっくり‥‥
ということで、あの空間を思い浮かべてちょっとにやにやしていました。店内の内装は、違ってましたが。
ところで、スペードですが、今回もやっぱり好意は簡単にあがったのに、信頼度があがらずノーマルエンド。
わたしの性格には、なにか問題があるのだろうか。
で、攻略サイトを見ながら、グッドにたどりつきましたが〜。
ん〜。やっぱり、ハートのルートのような、「身近にいる誰かが、自分を殺そうとしている。恋人も信用できない。そして、自分は記憶喪失」という刺激的な設定を最初にやってしまったので、ちょっとあっさり風味でしたかね。
でも、これはこれで、サスペンスとしておもしろかったです。
で、いまはクローバールートにはいったのですが。
「こ、この声は!」
クロックゼロで”殿”の役をやっていた声優さんではありませんか。
しかもキャラが殿とまるかぶりだよ。頭のいいバカ。↓
は〜。なんだかな〜。
なんで主人公がこんなのを好きだったのか、わからん。
ていうか、わたしの乙女ゲーのプレイのしかたって、問題があると思う‥‥もうちょっと萌えを追求した方が楽しめるのでは‥‥