でじかめ日記

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ギョーザ

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 前から一度行ってみたかった、王将。
 でも、大阪王将と王将があることに気がついたのは、つい最近だったりする。
 
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 こないだ妹とふたりで、何かの練習のために病院に行った時に、「今日はいっぱい食べよう」といろいろ注文して、シェアしました。
 五目チャーハン。
 
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 水餃子。
 
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 焼き餃子の方が好き!
 
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 あと、意外とおいしかったのが、北海道みそラーメン。正直、あまり期待していなかったので、麺も汁もおいしくてびっくりしました。気がつくと、ぐびぐび飲んでいた……だめじゃん!

 また行きたい。
by nakamurayuki | 2014-01-15 12:56 | 食べ歩き | Trackback | Comments(4)
Commented by チヨのかあさん at 2014-01-15 22:16 x
おお、「餃子の王将」ですね。
東京の方も、王将に行くんですね。

私は大阪の大学だったんですけど、学生街には必ず王将があって、餃子しかなくて、男子学生しかおらなんだ記憶が。もう、20年以上前ですが。
最近の王将は、かなりファミレスっぽくなっていると聞きますけど、一度も行ったことがありません。

我が家では、数年前の輸入冷凍餃子の事件をきっかけに家で餃子を作るようになりました。
私も自分で試行錯誤を重ねて、いろんなレシピを試して、最近はだいぶ味が固まってきたと思うんですが、オットと息子は、どこどこの餃子が絶品だから、味を覚えろみたいなことを言うんですよ。
私は料理人じゃないっつーの。
Commented by nakamurayuki at 2014-01-16 11:00
店舗はけっこう、あちこちで見かけるんですが、牛丼屋さんのように、なんとなくはいりづらかったのは確かです(笑)。
でも、はいってみたら、家族連れがけっこういるし、リハビリ病院が近いせいか、足が不自由そうなおばーちゃんと中年の娘が順番を待っていたりもするし、メニューもたしかに、子供からお年寄りまで、というファミリー層向けな感じでした。お店の中もきれいだし。

うちで作るのは白菜のギョーザです。わりとあっさりしています。外で食べると、ニラやキャベツなので味が違いますね。むかし、母に教わった皮の包み方は、どうやらロシア風?らしく、わたしはその包み方しかできないんですが(丸くカーブする方に、猫の耳のようなものが、ぴこっとふたつできる)、途中で母が包み方を、普通の蛇腹式に変えてしまったので、わたしが作るのだけ、形が変……でも、最近、作ってないから、包み方を忘れたかも。
Commented by チヨのかあさん at 2014-01-16 23:17 x
こんばんはー。
ロシア料理に「ペリメニ」という水餃子があるんですけど、私がロシア人に習ったのは、円い皮の中央にタネを乗せて、二つ折りにして、両端を引っ張って中央で留めるという。なので、皮も粉から作らないといけません。
で、茹で上がった餃子にバターを絡めて食べるのがだーいすきだったのですが。
オットが乳製品アレルギーなので、うちではできません…。

我が家の餃子は、ひき肉、キャベツとニラ、ネギ、それからラードをたっぷり目に入れます。主人が学生時代に通っていた餃子屋さんがラードたっぷりで白かったのだそうです。

お母上がどこでロシア風の餃子を習われたのか、興味深いですね。
Commented by nakamurayuki at 2014-01-17 12:26
 うちと対極にありますね(笑)。うちのはかなりあっさりですよ。ニラもニンニクもはいってないから。白菜と干し椎茸とひき肉とネギですね。最近、しそを入れたりもします。しそはきざんでいれるよりも、皮の上に一枚敷いて、その上にたねをのせた方がおいしい〜。

 ん〜。むかしの料理の本で覚えたんですかね〜? うちにあるふる〜い本は、昭和の本なのに、なんとなくアメリカ50年代の雰囲気がただよっている(いかにも戦後という感じ)レトロ感満載のやつなので、そういうので覚えたのかも……