でじかめ日記

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リンちゃんのパジャマ

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 パジャマパーティー。

 ほんとはいろいろヘッドがあるので、大人数にしようと思ったんですが、もともとパーツ取りのためだけに買った、よく知らないキャラばかりなので(ひどい)、知ってる子たちだけにしました。せめてルカ姉さんとかメイコさんとか、ボカロ仲間のヘッドならよかったんですが〜。
 
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 気がつくと、また妹が猫を持ち込んでいた。
 
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 かなりむかしにはやった「ねこなべ」ガチャガチャ。
 どんどん猫に浸食されてくる、このフィギュア部屋。
 
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 いまはこんな感じで〜す。
by nakamurayuki | 2014-10-04 19:48 | フィギュア | Trackback | Comments(4)
Commented by チヨのかあさん at 2014-10-04 22:53 x
こんばんは。かなり大部屋になってますねー。猫がツボです。
NHK、見ましたよー。
スマイル。確かに、N女史がやりたかったことをやったんだな、という印象でした(笑)。
結構、フルコーラスでしたね。ガチファンではないけど、かなり贅沢な内容だったのでは。さすがNHK。rayは確かに、おぉ!という感じ。日本の技術に素直に感動いたしました。
次は、NHKで嵐くんたちのハワイコンとデビューから15年の軌跡のドキュメンタリーをやるんですけど、BUMPくんたちに負けない、民放にはできない贅沢な編集を期待してます。
Commented by nakamurayuki at 2014-10-05 11:45
猫部屋かリンちゃん部屋かわからなくなってきてます(笑)。
NHKはからんだクリエイター特集らしかったので、ちらっとしか見ませんでしたが、スマイルのムービーを流したんですね。あれ、テレビサイズならまだ耐えられるかもしれないけど、大スクリーンで心の準備なしに見るとほんとに気持ち悪いですから!
rayは、音楽雑誌の記事や今回の特集でも、会場は大盛り上がりだった!とありますが(まあ、そうとしか言えないだろうけど)、ボカロもBUMPも好きな中立の立場からの冷静な観察では、ray演奏後は”悪いざわめき”が客席にいつまでも残って、ざわざわしていましたよ。わたしは去年からしかライブに行ってないけど、あんなの初めて聞きました。ドームは広いから局所的だったかもしれないけど、わたしがいた位置では、「ぶーん」「むーん」という感じのうなり声がうしろから聞こえてきて、「ひょっとしてブーイングが起きているのか?」と思いましたよ。まあ、気持ちはわかる。自分がきらいなものと好きな歌が勝手に組み合わされた人はいやな気持ちになったでしょうからねー。
イモムシとsmileとか(笑)。
嵐くんもNHKで特集されるんですね。カメラ贅沢にはいっただろうから、楽しみですね〜!
Commented by チヨのかあさん at 2014-10-05 22:34 x
NHKがつくる嵐くんたちの番組は変なてらいがなくて、いつも好評なんで、ドキュメントの件は純粋にうれしかったのですが、ここにきて、彼らの冠番組のある民放もSPでハワイコンと15年の歴史を取り上げるようで、頻繁になればなるほど、その分安っぽくなるような気がして…。それは、私がLVだけでも参加できたから言えることで、どちらも外れてしまった人たちには嬉しいことだと思うけど。
NHKのBUMPくんの番組は、私は、コンに参加できなかったファンに、コンの肝を担当クリエイターと絡めて紹介するというコンセプトだったと理解しました。ただし、番組の最後で、参加できなかったファンが「You were here」の写真を受け取って涙を流すというシーンに、作為を感じなくもなかった。で、あの新曲ってフルコーラスで電波に乗せていいのか、と。JだったらNGだと思うんですよね。
彼らのコンもプラチナチケットになったのだから、参加したくてもできないファンの気持ちをどう救済するかなんでしょうね。
ばっさり切り捨てるという選択肢もあるだろうけど、そういうことできないコたちみたいだし。売れたらその分の悩みが出てきますね…。
ちょっとはっきり書きすぎたかな、ご容赦のほど。
Commented by nakamurayuki at 2014-10-06 01:06
BUMPのファン層は、何も演出はいらない、素朴に歌を唄ってくれればいい、という人から、ファン同士でオフ会までしてにぎやかに楽しみたい、という人までいます。あのクリエイターたちって結局、ライブにおいては調味料ですよね。調味料がでしゃばり過ぎるのを好ましく思わない人たちもいるし、そういう人にとっては、淡々とライブ映像を流してくれた方がありがたかったと。でも、ライブの裏を知りたい人とか、おっしゃるように行けなかった人にとっては、興味深い番組だったのだと思います。
わたしは興味がなかっただけ(笑)。
新曲は、本人たちがok出したならまあ、いいんじゃないかと。ライブに行った人も、行けなかった人も喜んだと思います。あれは、藤原さんからファンへのお礼の気持ちを歌にしたものだから、むしろ本人の希望で流したんじゃないですかね〜。
作為というか……感動して泣くファンもけっこういるからなあ……ただ、多数派ではないので、涙を流す映像を選んだ、ということにわたしも作為を感じますね。