ようやく出現した選択肢。今回は下を選んでみました。
このかわいい娘たちが、主人公たちにまとわりついて、いろいろ話しかけてくる、ラブラブ攻撃にもだいぶ慣れてきました。
まあ、このあと、何度か選択肢を適当に選んで、第1話の黄泉比良坂編をクリア‥‥
‥‥したのか?
あれがトゥルーエンドなのか、バッドエンドなのか、わかりません〜。なんか、ものすごいことになってるんですけど。エコエコアザラクとか思い出した。
とりあえず、スタッフロールが流れて、次のルートが解放されました。
でもな〜。もうちょっと前にさかのぼって、別の選択肢から、別エンドを拾った方がいいのかな〜。
1章をクリアするのに2時間くらい。
この間に、3回ほど寝てしまいました。うーん、どうして眠くなるんだろう〜。
ところどころ、目の覚めるような怖いシーンもあるんですけど、日常生活が眠いんですよね。
主人公がちょっと頭悪いです。
「あそこに行くな」「ひとりで行動するな」「とにかく行くな」
と言われてるところに、ひとりで行っちゃうんですよね。行くなよ。
1章は、「きっとこういう設定で、こういう展開になるだろう」という方に話が進み続けました。が、あまりにわかりやすすぎるので、たぶんこれがどんでん返しとか、別視点から見ると、真相はまったく違っていたとか、そういう展開になるであろう! ことを望む。