でじかめ日記

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ラジオドラマ

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 BBCラジオをPCでダウンロードすることはできないみたいなので、ここは原始的なやりかたをするしかない、と、SONYのコンポにアナログのラインをつないで、4時間かけて録音しました(笑)。
 機械に詳しければ、iPodにいれるやりかたもわかるんでしょうが、もうめんどくさいので、PSPにいれることにしました。これで、コンポのHDと、バックアップとしてMDと、PSPに保存したので、いずれBBCでCDが発売されるまでは(発売になるといいな〜)、これを教材にがんばります。

 日付がでたらめなのは、コンポの日付をまったくあわせていないからです(笑)。このコンポ、1年に1回、必ずCDデッキがこわれて修理に出すので、もうめんどくさくて調整は放置しています。実はいまもCDがこわれているんですが、年に1度必ずこわれる、ということは、ビックカメラの長期保証の切れる年末に修理する方が得だと思って、放置中です。もう3、4回、CDの修理を無料でやってもらってますよ。ありがとう、ビックカメラ!

 それはともかく、ようやくClarissaの最終回を聞きました。

 4回でこの話を終わらせるのは、ひょっとして無理があったんじゃ‥‥

 実は、エンディングまで、あと10分くらい、というところで、某主要キャラが死んじゃうんですが、そのあとはほぼ解説というか朗読のようで、ざーっと飛ばされて、回想のような形で某キャラの絶叫一人芝居がところどころにはさまってるな、と思ったら、ぶっつり終わってました。

 ‥‥状況がつかめん。

 なんで騎士が出てくるんだろう‥‥シュバリエって言ってるよね‥‥? なんで騎士と戦ってるんだ‥‥

 ま、とりあえず結末はわかったけど‥‥

 最後がはしょりすぎで、必死に耳をすましているうちに終わってしまったので、なんかがっかりです。うう。英語の壁は厚いぜ!

 で、もうひとつ気づたのですが、Mr Lovelaceの発音が、ラブレス、と発音されているので、「あれあれ? 変だな? ラブレイスって発音されてたのに?」と思って、最初から聞き直してみたら、キャラによって発音が違っていました。
 Clarissaや、彼女の家族はラブレス、と発音していますね。
 第2話にはいって、Lovelaceに手を貸す女はラブレイスと発音していました。
 本人はラブレス、と発音しているので、愛のない男ということを自覚しているんだろうか(笑)。
by nakamurayuki | 2010-04-12 13:55 | DVD&CD | Trackback | Comments(6)
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Commented by オペラ&猫大好き人間 at 2010-04-12 23:28 x
実は第3話だけ聞きましたが(最初の2回はすでに存在してませんでした)、あと1回じゃ終わらんだろ~と突っ込みを入れたくなりました。やっぱり最後が急ぎ足だったか。。。
これじゃ、ラヴレイスの後悔とか罪の意識とか、あまり描かれなかったのでは?

私も第3話聞いてて、ラヴレスと発音してる人もいるなあと思いました。
シュヴァリエっていうのは騎士ですけど、要するにナイトのことです。貴族の一番下ですね。
18世紀のイギリス小説にはわりと出てきますよ。
イギリスじゃなくて、フランスとか、ヨーロッパの方のナイトだと思います。伯爵がアールとカウントがあるような感じかな。

このBBCのクラシックドラマシリーズ、これまでの放送リストを見たら、
この作品が2回じゃ終わらんだろう~
と突っ込みたくなるようなのがけっこうあったので、かなり大胆なダイジェストぶりなのかもしれません(笑)。
ちなみに、「クラリッサ」の原作はディケンズの1番長い小説の2倍の長さです。
Commented by nakamurayuki at 2010-04-13 00:00
 あ、やっぱり(笑)。なんていうか、「ベルばら」で主役ふたりが死んじゃったあと、アントワネット編を2ページで終わらせた感じですよ。いやいや、コミックスはたしかまるまる1巻使っていただろー、と。1ページで処理されていたフェルゼンを思い出しましたね。
いや、罪の意識や後悔は、その前までのガイの演技で十分伝わってきました。このへんはうまく前段階に組み込まれていたと思います。しかし、最後がひどすぎる。あと1回、後日談みたいにいれればよかったのに〜。かなり荒れた演技でおもしろかったと思うんですけどね。

 シュバリエが突然出て来た理由がわからないです。ひょっとしてラブレスのことを言ってるのか? でも、ラブレスは騎士なのか‥‥? とにかく、この単語が耳にひっかかったとたん、「なんで?」とヒアリングがフリーズしたので、前後をよく聞き取れていないんですよね。わからない単語は適当に飛ばさないとだめだな〜。

 よかったら4回も聞いてみてください。時間がなかったら、最後だけでも。やっつけぶりに笑えます。
Commented by オペラ&猫大好き人間 at 2010-04-13 01:04 x
原文見てみました。
シュヴァリエ、決闘を目撃した人の報告の手紙の中に出てきますね。
ラヴレイスと決闘の相手の両方をシュヴァリエと呼んでるので(シュヴァリエ・ラブレイスとか)、ミスターと同じ意味だと思います。
ご存知だと思いますけど、この小説は全編、手紙形式で書かれているんですね。で、この決闘を目撃した人の手紙はフランス語から英語に訳したという設定になってるんで、シュヴァリエが出てきたんだと思います。

しかし、最後のやっつけぶりに笑えるんじゃ、悲劇が喜劇になってしまう(爆)。
第4話、まだ残っているうちになんとか聞いてみます!
Commented by nakamurayuki at 2010-04-13 15:44
 ‥‥わかるか、そんなもん!

 ありがとうございます〜。読めばわかるけど、耳でいきなり「シュバリエ」と言われても、「は〜? 誰?」ってなります。
 同時通訳の人の耳はすごいねえ‥‥いや、頭か。

 全編なんですか。わたし、書簡集を読むのが苦手で、「あしながおじさん」でさえ、何度チャレンジしても最後まで読めなかったのに(中を飛ばして最後を読んだ)、ディケンズの2倍じゃ、絶対読めない(笑)。ディケンズのいちばん長いのってどれですかね? ディケンズも一気読みしたので、全部あたまのなかでごっちゃになっています(笑)。映画で見直そうかしら。

3話までも、けっこう喜劇的な演出があって、聞きやすかったです。おばさまたちが軽くだまされているところなんか(笑)。ハンサムで口がうまいから、ころっとだまされちゃうのね、おばさまたち。
Commented by オペラ&猫大好き人間 at 2010-04-13 22:45 x
す、すみません。。。
あとでもう一度考え直したら、シュヴァリエってたぶん、剣士のことだと思います。
剣で決闘してるから。
うーん、18世紀はむずかしい。。。

全編手紙です。
主にクラリッサと友だちの手紙のやりとりと、ラヴレイスと友だちの手紙のやりとりが交互に出てきて、それで2人の心理がわかるようになってるのです。
書簡集、苦手でしたか。私は好きで、「あしながおじさん」も翻訳は小学生のとき、原書は高校生のときに読んでしまいました。

ディケンズの長いのは、「デイヴィッド・コッパーフィールド」、「リトル・ドリット」、「荒涼館」あたりかな。ペンギンで800ページです。
「大いなる遺産」や「オリヴァー・ツイスト」や「ニ都物語」は長編としては短い方です(でもペンギンで500ページはあると思う)。
Commented by nakamurayuki at 2010-04-14 13:06
 いや、あっていると思いますよ、騎士で。フランス語で騎士のはずです。状況がわからないんですが、馬に乗ってその場に行ったのを見て、騎士と表現したのか、それともSirみたいなニュアンスで使っているのか‥‥おっしゃる通り、決闘をしているから、騎士だと思ったのかもしれませんしね。貴婦人の名誉をかけて決闘をしてるんだから、騎士といえば騎士かも〜。

わたし、日本語で何度もチャレンジしてるんですが「あしながおじさん」は一気読みできないです。1年くらいかけてようやく最後までたどりつけましたかね〜、大学生の時に(途中、とばしたりして)。全部ジュディの手紙だから興味がもてなかったのかな〜。特に事件も起きないし。クラリッサの方が読みやすいだろうか。でも、聞いているかぎりでは、かなりうっとうしい英語(笑)。

ディケンズはその中で「荒涼館」だけ読んでないです。「ニ都物語」以外はみんな似てるので、頭の中でごちゃごちゃです(笑)。