でじかめ日記

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有罪x無罪

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 失敗しました。

 ‥‥本名を登録してやり始めたら、このゲーム、リアルすぎ、シリアスすぎて、名前を呼ばれるたびに重い‥‥

 もっと、おちゃらけた名前を登録するべきだった〜。

 まだ途中ですが、このゲームでプレイヤーは裁判員のひとりとなって、被告の有罪、無罪を決めるために、話し合いを繰り返します。
 意外だったのは、本当に有罪の被告もいることで、「逆転裁判」に慣れていると、無罪の被告を助ける、という習慣がついてしまっているので、「あれ〜、おかしい、どう判断しても、この被告は有罪になってしまう〜、どうしても助けられない〜」と制限時間ぎりぎりまでねばったあげく、「ごめん! あたしにはあなたを助けてあげられなかったわ!」と有罪判決を出すと、やっぱり有罪だった、ということがあって、脱力しました。
 そうか〜。現実と推理小説やゲームは違うのね、と目から鱗が落ちた瞬間でした。

 いまは慣れましたが、始めたばかりの時には、気分的にけっこうきつかったです。自分の判断で、この被告の運命が決まる、と思うと、架空の人物とはいえ、もし、えん罪にしてしまったら、どうしよう、とドキドキでした。
 本当の裁判員に選ばれたら、わたし、絶対、耐えられないなあ、と思いながらプレイしています。人の運命を握っているって怖い。

 ゲームの感想ですが、おもしろいけど楽しくない、という感じです(笑)。
 リアルすぎてね〜。楽しむ、というのが不謹慎に思える‥‥てゆーか、楽しくはない。
 まじめに一生懸命、被告のためにがんばるゲームです。

 しかし、やっていて気になるのが‥‥このゲームの検察側、バカすぎるというか、捜査がずさんすぎます。我々、裁判員が証拠品をいろいろ見て、「ここにこんな事実があるけど、検察は見逃してたの?」というところから、まったく違う真相をあぶり出すのですが、「この程度の証拠を、なんでプロの刑事が見逃すんじゃー!」とすっごく腹が立ちます。
 そもそも、裁判員がなんで評議しながら事件の謎を解いたり、推理したりしなきゃならんのか。
 そんなこと、裁判の前に、警察でやっといてくれ。

 と、かなりマジに怒ってしまうのでした。

 リアルな裁判ごっこがお好きなかたにはおすすめです。
 ただ、”楽しく”はないので、逆転裁判みたいな「意義あり!」バトルを期待すると、がっかりします。

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 レビュー続き↓
 有罪x無罪 2
by nakamurayuki | 2009-06-11 18:49 | ゲーム | Trackback | Comments(2)
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Commented by ぬこぬこ at 2009-06-18 02:17 x
4話やってます。確かに検事が「中堅」のくせに、頭悪い子なのですよ。
ってか実際の裁判も、弁護士検事両者とも、あんなにねちねち被告をことばいじめするものなのでしょうか。大変ですなー。

裁判長が妙に可愛かったですw
Commented by nakamurayuki at 2009-06-18 11:48
 わたしもやっと4話まできました。そうそう、ここまで来て、ようやく人物表をじっくり見たので、検事が「中堅」だと知って驚きましたよ。こんなのが中堅で大丈夫なのか、と心配になりました。
 検事のレベルまでリアルを追求していたらどうしよう〜。あしかが事件のこともあるし〜。
 1話をやって、けっこう気分悪くなりました、あのことばいじめ。映画や本でもああいうシーンはありますが、ゲームでやると、もっとぐさぐさきますね。いまは慣れたけど‥‥でも、慣れちゃいけない感覚だと思うし。

 裁判長萌えですよ。かねゆきちゃん。だんだんときめきを覚えるようになってきましたよ!